【必見】就活生の悩みを解決する5つのポイント

ワーク

2020年に卒業する大学生の半数超に内定が出たそうですね。
企業やフリーランスなどの働き方に注目が集まる中、就職する人の方がまだまだ多いですね。

来年卒業の大学生、半数超が内定 10連休影響で企業が前倒し
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は15日、2020年卒業予定の大学生の就職内定率は、今月1日時点で51.4%だったと発表した。17年卒の就職活動で現行日程になってから過去最高。前年同時期は42.7%だった。人手不足で企業が採用に前のめりの状態が続く中、今年は10連休があったため、多くが内定...

僕は大学をストレートで卒業し、新卒として就職し、社会の門を叩きました。就職活動は順調に進んでいたと思いますが、大きな決断をしたことがあります。大学3年生の頃からインターンシップに通った企業をとても気に入り絶対この会社で活躍して社会貢献するぞ!と意気込んでいました。

でも突然「本当にその会社でいいのか?」と誰かに言われたかのように深く悩み、考え抜いた結果、大学4年生の11月に内定辞退をし、再度就職活動を行い、今の会社に入社しています。

その時大事にしていたポイントと、今でも続けている大学生への悩み相談や毎年入ってくる新入社員の話を聞いていて、確認すべきポイントについてまとめました。

これから社会に出る内定者の方や就職活動中の方はぜひ参考にしてください。

「就社」活動をしないこと

日本の多くで実施されている新卒一括採用はいわゆる「就社」活動である。最近よく聞くようになりましたが、「就社」とはみんながよくイメージする「サラリーマン」になるということです。

みんなも行っている「就職」活動ではこんなポイントで会社をチェックしていなかったでしょうか?

  • 会社のネームバリュー
  • 規模や業界シェア
  • 待遇、福利厚生

これらは全て業界研究という名のもと、企業のポジションや差別化ポイントをチェックするために行われていると思います。確かにこれらのポイントは必要でしょう。

相手に「好き」だと伝えるために、項目が分からなければ伝えられないですものね。でもこれは「就社」活動に必要な要素であって、「就職」ではありません。「就社」とは「職業」に就くではなく、「会社」に就くことを指しています。

みなさんがよりよい人生を過ごすために必要なのは「会社」でしょうか。以下記事によると、2018年に倒産した国内企業の平均寿命は、23.9年だそうです。

倒産企業の平均寿命、2018年は23.9年 3年ぶり上昇 東京商工リサーチ調査 | 財経新聞
東京商工リサーチが1月31日に発表した調査結果によれば、2018年に倒産した国内企業の平均寿命は、前年より0.4年伸びて23.9年となった。

出来立てほやほやの会社へ入社する方は珍しいと思うので、設立5年の会社に就社した場合、約19年後には倒産している可能性があります。新卒23歳で就社した場合、42歳で倒産する可能性があるのですよ!

人生100年時代と言われている昨今に42歳で無くなってしまうのはとても危険だと思いませんか?

必要なのは「就職」する意識を持つ事

僕は会社になんて入るなとは1mmも思っていません。むしろ会社に入って、ビジネスを学び、生きる力を身につけていって欲しいと思っています。会社は成長する土台を僕らにお金を払ってまで提供してくれています。

自分でやる場合は全て自分で資本(ヒト、モノ、カネ)を準備しなくてはなりません。その舞台を使わないのはもったいないことだと思います。

ではどうすれば「就職」することになるのかと言うと自分が身につけたい職業を明確にすることです。例えば、大手IT企業でエンジニアになるために就職したとしましょう。そこにはこんなに多くの「職業」があります。

  • プログラマー
  • ネットワークエンジニア
  • インフラエンジニア
  • 組み込み系エンジニア
  • セールスエンジニア

etc..

まだまだ多くのITエンジニア職があります。大手IT企業であれば、数多くのエンジニアが必要になりますので、必要な分だけ、職業があります。これを会社側がみなさんの職業を決めていきます。適性検査や簡単な面談、希望などを伺った結果、会社が決定していくのです。

もしかしたら自分にとっても合っていない仕事かもしれないし、職業の需要自体が縮小しているかもしれません。だからこそ「就社」ではなく、「就職」の意識を持つべきです。

就職活動中にあることを聞くことがおすすめ

十分に職業への関心と調査を実施した事が前提ですが、興味のある会社や内定を頂いた会社にあることを聞くといいと思います。それは「配属」の決定方法および新卒の部署配属可否です。

とても魅力的な職業が見つかり、理想の会社を見つけても、配属されなければ、希望が叶いません。そのために、 「配属」の決定方法および新卒の部署配属可否を入社前に確認できるといいと思います。

  • 配属について希望が聞いてもらえるか
  • 希望が通る確率はどのくらいか
  • 決定方法や通年行っている事を教えてもらう
  • そもそも希望する職業のある部署が入社する年に配属があるかどうか

もちろんすべての希望が叶うわけではないとは思いますが、確立を上げるためにも情報を集めておくのは大切です。入社してから、思ってたのと違う!となるよりは事前にわかるほうがいいです。

日本はまだまだ「新卒カード」が強いですからね。

ビジョンを確認しよう

職業を調べていてもいまいちピンとこない人もいるかもしれません。情報が溢れていると言っても、取得方法も複雑化しているし、想像の域を超えない事も多いですものね。

そんな方も、バッチリ決まっている方も会社のビジョンは必ず聞いておきましょう。

ビジョンとは

将来のある時点でどのような発展を遂げていたか、成長していたいかなどの構想や未来像。またそれらを文章などで描いたもの。会社全体の未来像を経営ビジョン、事業の未来像は事業ビジョン、組織は組織ビジョンなどと呼ばれる。
引用元:コトバンク -ビジョン

つまりビジョンは

  • 売上を〇〇円上げたい
  • シェアナンバーワンになりたい

とかそうゆうことではなく

自分たちがやっているサービスや製品で世の中にどう貢献するかな等の道しるべです。

このビジョンがあやふやであったり、経営理念とあまりにもかけ離れたことを言っていたりする企業は、その時点では避けた方がよいと僕は思います。

なぜならば、ビジョンは道しるべであり、人が動く動機(エンジン)になりえる物だからです。これが弱いと目指すべき方向性ややるべきことを見失います。見失うと、正しい方向性に進めなかったり、働く人のモチベーションの低下にも繋がります。

だからこそビジョンの確認は不可欠です。

素晴らしいビジョンを掲げ、ユニコーン企業を目指している若者もいます。

【日本をぶち上げる】ビジョンドリブンを体現しているZEALS CEO清水正大氏がすごい!
「日本をぶち上げる」 この一言で、8.5億円もの資金調達した27歳がいるのをご存知でしょうか?株式会社ZEALS(ジー...

更に企業理念だけでなく、ビジョンも確認できれば

  • 自分が共感出来るのか
  • 自分もその一員になりたいのか
  • 成長できる場所があるのか

などの判断材料を増やす事にも繋がります。

最後は自信を持って直感に従え

人間の直観力は90%を超えるそうです。

人間の直観の的中率は90%!?メンタリスト DaiGoが教える『直観力』の鍛え方|転職ならtype
世の中には高い確率で正しい選択ができる人がおり、彼らの共通点は自分の直観を信じる力の高さだといいます。メンタリストDaiGoが、そんな「直感」の正体を解き明かした本を要約しました。「なんとなく」を制すれば、人生を制することができるというメッセージが詰まった一冊。

それは自分の記憶から導き出された1つの答えだからです。その答えは唯一無二です。あなたが体験した事からしか導き出されない答えであると共にあたなが必要としている答えでもあると思います。いろんな会社を調べ、説明会に行き、友達や親に相談しながらその時感じる直感をなによりも大事にして欲しいと思います。

僕も大学4年生の11月に直感で判断したことを後悔する事はありません。就職活動という大きな壁に一歩踏み出しているのなら、大丈夫です。

自信を持って直感に従いましょう。

まとめ

就職活動は迷いも多く、判断出来ない事も多いと思います。大事なのは「自分」の気持ちと「会社」の気持ちを理解し、積極的にやれる「職業」に出会う事です。希望が叶ったかどうかは、あなたにしか判断出来ないです。

この5つのポイントがみなさんの希望に近づくために役立つことを願っています。

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