【終身雇用制度崩壊】働く価値観を考えてみよう!

ライフ

2019年4月スタートのドラマ「わたし定時で帰ります。」で描かれているように働き方について大きく変わろうとしていますよね。ドラマでやっている内容と同じように最近流れているニュースを見ると「働き方改革」「終身雇用制度の崩壊」などのテーマが大きく取り上げられることが増えました。

まさに世の中での”働く”ことへの価値観が変わりつつあるんだなと感じます。確かに不用意な長時間拘束や理不尽な要求は問題ですよね。さっさとやることやったら帰りたいって当たり前だし、権力だけで物言うおじさんはいなくなって欲しいですもん。

一方で急に変わることへの不安を持っている人も多いのではないすか?今まで当たり前だったことが変わるのって怖いですよね。めっちゃ気持ち分かります。なので働く価値観について考えていこうと思います。

定時で帰ることが正義なのって仕事を時間軸で考えてるってこと?

定時で帰ることがフォーカスされるということは、時間軸で仕事を考えている事だと僕は思います。ちょっと考えてみましょう。ドラマと同じように9時~18時で労働が終わり、そのあとは自分の好きなことをして生きていくことが素晴らしいのでしょうか?素晴らしいのかも知れませんし、そうではないかも知れません。これは人それぞれです。

具体例で考えてみましょう。次の2パターンだとすればどちらがよいでしょうか?

  • やりたくもない事を7時間やって定時で帰る仕事
  • やりたいことをやれて自分が求める成長が得られる苦痛感のない9時間労働

ちょっと極端な例ですが、どうですか?

僕は自分の成長が見込めることが仕事において大切だと思うので、やりたいことをやれる環境を選びます。自分が好きな事だったり、満足度を得られる事であれば、長時間やっても案外苦痛ではないと思います。

やりたくないことは10分でも苦痛です。早くこの時間が過ぎる事を願います。みなさんもそうじゃないですか?やりたくないことって10分でも苦痛ですよね。

もう1つ具体例で考えてみましょう。サラリーマンから脱出したいとブログを始めてらっしゃるブロガーさんを最近Twiterを見ていると見かけます。僕はブログを書くのは楽しいですし、時間をあまり意識しないで記事を書いています。

多くのブロガーさんも楽しいのではないでしょうか?Twitterのタイムラインを見ているととても楽しそうに見えます。つまり好きな事とかやりたいことはあんまり時間軸で考えないんですよね。好きなことをやってるときって生産性も満足度も上がると思います。

定時で上がれても嫌なことをする時間が長ければ生産性もあがらないし、満足度も上がらないってことだと思うので、時間軸で判断するのはよくないと思います。

労働をすることは自分への投資

一般的に言われる義務教育を終え、高校・大学を卒業してきた方は会社に勤めた段階では、特段スキルや社会的信用度は高くないと思います。(もちろんそうでない方もいると思いますが)自分に社会的価値を付けていくためには、スキルや結果といった成長が必要です。

スキルや価値を20代で一生懸命磨き、30代、40代でアウトプットと共に社会へ投入していくと、労働に対する「価値」、つまり対価が上がります。

僕らは会社に対して能力(または成長への期待)を買われて、その対価として給料をもらっています。対価は信頼の証明でもあります。なので、その信頼(対価)を上げる事が自分たちの人生を豊かにする道であると思います。

つまり労働を行いながら、自分の信頼を上げられるのです。自分の信頼を上げるために、スキルや結果を磨き出していくことは将来の自分の生活を豊かにするための投資だと思うのです。それを時間や制度ばかり気にしまうと、自分に取って必要なチャンスを逃してしまうことにも繋がってしまいます。

会社というインフラを活用する

会社は僕らに対価を提供してくれながら、成長するインフラを提供してくれています。

  • ビジネスモデル
  • 専門性スキル(プログラミング・営業能力・マネジメント能力)
  • 人との出会い

これらを個人でやろうとするととても大変であることは容易に想像が付きますよね。対価をもらいながら、自分の成長を早めるインフラを提供してもらえているのです。インフラを作るって成長する機会を作るよりスピード感が違うはずです。生かさない手はないですよね。

そもそもインフラがいらない人は活用しなくても活躍出来ています。なので、まだ考えが及ばないと感じる人はどんどん活用すべきなのです。

よく会社員の方と話すと、自分を生かしてくれないとか、自分の会社はダメだと言います。その時に僕が思うのは、使えるインフラが無いのであれば、会社を変えるべきだと思いますし、使えるインフラがあるのであれば、活用方法を見つける行動をしてみればいいと思います。

思ったより組織は柔軟に動いてくれます。要望を発してディスカッションをすると、やらせてもらえる事が多いのです。

上司のことがよくわからないように、上司の人も部下の方をよく分かっていないケースは多いです。そして意外と思っていることを発言する人が少ない。

辞めたり、揉めたりしてからそんなこと思ってたなら早く言えばよかったのにというシーンを僕も何度か見てきました。まずは話をしてみて、インフラを活用できるようにすると人生が豊かな方向に進んでいくと思います。

自分にとって必要なことを感じるが大切

ここまで読んで頂くと、とやかく言わずに頑張って働けと言っているように感じる方もいるかもしれません。僕は自分が楽しくやれないことをやり続ける事はよくないと思っています。

楽しくやれない環境であれば、辞めてしまって次なる環境に動けばいいと思いますし、少し変われば楽しくなれそうなら、変える動きをしてみるといいと思っています。

楽しい環境であれば、人は頑張れるのです。時間を意識してせず没頭できると思っています。そのためにまず自分の人生にとって必要であることを”感じて”欲しいと思います。

普段これからも関わりたい人とか好きな人を一瞬で感じていると思います。きめ細かく論理を組み立てなくても判断しているますよね。その判断は自分にとっては間違っていないケースが多いはずです。

同じように仕事でも遊びでも自分に必要かどうかは論理を組み立てずに感じています。感じているにも関わらず、我慢して耐え続けている人は多いのではないでしょうか。それでは、パフォーマンスも上がらないし、人生が豊かにならないと思います。

まずは心の声を素直に聞いて、自分に取って必要なことを感じてみるのが大切だと思います。橘玲さんの著書「人生は攻略できる」に詳しく書いてありますので、是非読んでみてください。

 

まとめ

定時で帰ることや、誰もがいいねという環境や条件で働く事はいいことです。でも自分に合っていて、自分に必要でないと意味がないと思います。時間や制度に縛られず、自分に取って必要なことであるかという軸で考えてみることが必要です。働き方も思想も好みも自由に表現できる時代になりつつあるからこそ自分軸で考えることが大切なのです。

「わたし定時で帰ります。」を見て、自分には何が合っているかを考えてみるのもいいかもしれません。

www.tbs.co.jp

時間軸では無く、自分軸で考えて、自分に合った人生を歩む人が増える事を願っています。

コメント

  1. […] […]

  2. ikapei より:

    スクナヒコナさん、初めまして☺
    コメントありがとうございます!
    そして感謝遅れましたが、読者登録ありがとうございます!
    スクナヒコナさんが僕の読者第一号です◎
    ドラマなどで自分がいいなって思えるポイントを見つけるのもいいですよね!
    「自分軸」で考えると楽しかったり幸せだったりが分かっていく気がしてます!

  3. SKNHKN より:

    初めまして☺️スクナヒコナと申します。
    僕も「私定時で帰ります。」毎週たのしみに観てます!
    このドラマのいいところは、定時で帰ることを強制していないところだと思います。みんなそれぞれのスタイルで(守るべきラインは守って)仕事に向き合える、それを許容できる職場の雰囲気も素晴らしいと思います。
    「自分軸」って言葉いいですね!☺️

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