【日本をぶち上げる】ビジョンドリブンを体現しているZEALS CEO清水正大氏がすごい!

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「日本をぶち上げる」
この一言で、8.5億円もの資金調達した27歳がいるのをご存知でしょうか?株式会社ZEALS(ジールス)の清水正大さんです。専門学校を卒業後メーカに就職しその後21歳で大学入学在学中に現在のZEALSを立ち上げています。

まさに「ビジョンドリブン」を体現されているような方で動画やニュースを見るたびに、画面越しから熱が来ます。笑 それはものすごい熱量で、エントロピー増大と言いますか、うわぁ、この熱量は自分には絶対持てないけど、なんかかっこいい!そして何かやってくれそうな気がすると感じます。

そんな清水正大さんを紹介していこうと思います。

会社を作ってから、「何をやろうか」となっていた

「日本をぶち上げる」ために、2年間貯めたお金で入学した大学で知の獲得や同志を探そうとしていたが、熱い思いを語ったとたんにドン引きされたそうです。

大なり小なり努力してきても、なんとなく大学に入った人多いですもんね。わかります。ドン引きされますよ。なんかヤバいやついるな、位にしか思われてないでしょうね当時は。

そんな状況にフラストレーションを感じた清水さんは、 ZEALSを企業。ただ会社は立ち上げたはいいが、なんの仕事をしようか分からなかったため片っ端から企業に飛び込み営業で、「日本をぶち上げたい、だけど何をしたらいいか分からない」というとんでもない飛び込み営業を続けていたそう。武器は「熱意」一つです。

めちゃくちゃすごくないですか?熱意って振り切ってると引かれるし、関わりたくないって思われがちだけど結局すげーかっこいいですよね。一歩踏み出して実行する人にしか出せないもので、嫌われたり、あいつはヤバいって言われるかもしれないけど、やっぱり羨ましいし、かっこいいですよね。

飛び込み営業を続け、営業代行やイベント運営を行ううちにアプリ作りや、Web作成の声がかかり、今の事業の柱に繋がっていったそうです。

日本をぶち上げるためにどうするべきかを模索

株式会社ウィルグループ代表の大原茂さんにお会いしたのをきっかけに「日本をぶち上げる」ためにはどうしたらいいのかをしっかりと立ち止まって考える事が出来たそうです。日本の課題を考えた時に、人口減少が進んで、産業が衰退していく中で人に代わって働いてくれるロボットに着目したそう。そしてコミュニケーションが必要だろうと考えられたそうです。

「会話ロボット」事業の柱にしようと開発をしようとしたところ、思わぬハプニングも。当時SoftBankのペッパー君を買うお金はなかったそうなので、代わりにDMMのパルミーを選んだそう。ところがパルミーには必要な開発環境が提供されていなかったようで、なけなしの30万円が無駄になっていまったようです。

これが清水さんらしさかは分かりませんが、一生懸命走っている最中のうっかりってとても可愛らしいし、チャーミングですよね。先日NewsPicksのTHE UPDATEという番組で、「かわいらしさ」が今後10年で必要なスキルじゃないかという討論をしておりましたが、まさに清水さんの体験はこれじゃないかなと思います。

トップを走る人が強面で、横暴だったら誰もついて行きたくないじゃないですか。ちょっとドジで、話すとチャーミングの方がこの人のために頑張ろうって思えますよね。誰が見てもすごい「熱量」とチャーミングな点(清水さんは笑っている顔もかわいい)は清水さんのように先頭を切って走る上で必要なスキルを兼ね備えている方な気がします。

たどり着いた「会話広告」

2016年4月にfacebookがメッセンジャーをオープン化したことを機にチャットボットのサービスを開始。その後模索する中で、「会話広告」にたどり着いたそうです。

会話広告は、今までのWeb上で紹介していた広告では無く、チャットで会話をして商品を紹介、購入する事が出来る仕組みです。表示されている広告をクリックすると、FacebookやLineのメッセンジャーが立ち上がり選択肢を選ぶだけで会話が可能になり、回答していくと自分に合った商品が揃うそうです。

詳しくはこちら

lp.fanp.me

Web広告ではクリックするとランディングページというページに飛ばされて企業からの提案を受けるスタイルですがfanpでは、チャットボットによる「ヒヤリング」が先にありその内容を踏まえて商品を提案してくれます。これは企業側で抱える悩みであるコンバージョンレートの改善と顧客側の広告のどこを選べばいいの感を解消してくれるサービスです。

これは単純にいいですよね。僕たちユーザーは広告をクリックするけど、結局自分が求めていたものに出会えないケースは往々にしてあります。一方企業側も一生懸命広告しても、ユーザーが欲しているものが分からなければ、効果は薄いですからね。
しかもチャットで行えるのがいいですよね。僕もそうですが、電話とか店頭とかで話を聞くの疲れちゃうじゃないですか。コミュニケーションエラーもよく発生しますし。
恥ずかしいとか、相手と相性悪いなとか感情がちらほら出るし。

とても楽しみなサービスです。

3年でユニコーン企業へ

フリークアウト、JAFCO、サイバーエージェントの3社から累計8.5億円の出資を受けているZEALSは3年以内にユニコーン企業になることを目指しているそうです。

ユニコーン企業については前回の記事でも紹介しています。

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既存のチャットボット事業を更に伸ばし、音声事業を立ち上げる予定のようで、チャットや音声で、コミュニケーションテックを盛り上げていきたいそうです。WEEKLY OCHIAIに登場した際にも語っていたドラえもんが隣にいて応援してくれる世界感はおもしろそうだし、人口動態が変わっていく日本で受け入れやすいものじゃないかなと感じました。

まとめ

夢やワクワクで溢れる世界、それを達成するために「日本をぶち上げる」というビジョンがある。かなり素敵です。暑苦しいくらい熱量を感じる発言に、嫌悪感を感じる人がいるかもしれないけどこの熱量でとにかく走り続ける姿はかっこいい以外の何物でもないなと思います。

「ビジョンドリブン」で走り続ける清水さんを見て、僕自身もまた頑張っていこうと思います。

最後に清水さんの熱い思いが記されているNoteを紹介しておきます。

note.mu

みなさんも自分自身の叶えたい世界を掲げて走り続けるのもいいのではないでしょうか。

コメント

  1. […] […]

  2. ikapei より:

    コメントありがとうございます!
    清水さんのメディアから伝わる熱さは「日本をぶち上げる」ことへの期待感が高まります。いつか見る「日本がぶち上がった」姿と、yusukeoeさんのご活躍と共に楽しみにしております。

  3. yusukeoe より:

    思いのほか内容が濃くて丁寧で、嬉しビックリしました!

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